2019年9月3日火曜日

おいおい、スマホに何起こってるんだ?

アマゾンで、7000円でそこそこ性能の格安スマホを買って遊んでたら…

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1204965.html

docomoオンラインショップで、PIXEL3 XLがまさかの2,1384円!
これは…

3月にsense2なんか買うんじゃなかった…orz.
Asusストアで購入したZenFone3はまだ出荷すらされないし、
9/5にXL頼んだとして、先に手に入るんじゃ…。

げふっ。

格安SIMフリースマホ@Amazon

ZenFone6注文したのに、届かないどころか、出荷メールすら来ない!

という中、アマゾンの63時間セール中に、「格安スマホあるけど?」
というアマゾンからのお誘いのメールが。

見てみると…7000円!
格安の割りに、そこそこのスペック!
というわけで、即効でポチッってしまった。


↑今はちょっと値段上がってるね。


実際に開封したのがこちら。
ゴールド注文したのに、黒いのが届いた!
と思ったら、最初からラバーケースがついてました。
さらに、液晶保護シートも貼られていました。親切設計。
本体にストラップホールは無いけど、付属のラバーケースに付いてます。
まあ、ラバーケース自体薄いので、強度は信用できませんが。

色々スマホ買ったけど、何気にデュアルカメラは初。
カメラの画質にはそこまでこだわり無いんだけど、AQUOS sense2のカメラはクソ。

ボタン押して、2秒後に撮影とか、どんだけクソやねん。
今撮りたいってときに、全く取れないクソ仕様。

その点、nuuX4は、撮影したい!とボタン押した5秒前からライブ撮影している、
ある意味神撮影だったなぁ。

さて、この機種のカメラはどうなのか。デュアルカメラというハードウェアを活かすソフトウェアは入っているのか。
後日レビューしたいと思います。

ちなみに、なんとなく気になったカタログスペックは…。
・顔認証/指紋認証
・メモリ3GB
・バッテリー3300mA
・アスペクト比 18.9:9
・Android9

というところかしら。
ロケットモバイルの300円SIM挿したけど、通信できてるっぽい。
これで7000円かあ…。
まあ。中華スマホだけども。

2019年8月21日水曜日

やはり、ドコモに期待したのが間違いだった。

『見積もりが送られて無いなら、無償修理の可能性が高い』
というのを聞いて、2日経って見積もり来たよ。

1万円だとさ。

しかも。

「ご指摘の、音がならない症状は確認できませんでしたが、外装パネルに破損が見られたので交換します」

だと!
再現手順まで丁寧に書いたのに、再現できないとか…。

しかも超綺麗だった外装パネルの破損だと!?
それ絶対、送付したあとの破損だろ…。

こっちが訴えている症状はそのままで、
勝手に破損直して1万円とか。

見た瞬間即刻キャンセルしたわ。元々1円でも有償だったらキャンセル予定だったが、
1万円って、そこそこの中古スマホ買える価格だぞ。

もうドコモの、そして国産のスマホを買うことはないな。
nuuX4良かったなぁ…。

wiiリモコン探索

古いゲーム機はそこそこ安くなるが、コントローラー系は暴落することがない。
(wiiザッパーは300円で買ったけど)

先日、PS2の環境は新構築したが、その前からwiiはずっとスタンバイ状態になっている。
リモコンも電池部分をワイアレス充電式に換装済み。

私がもっているwiiは、初代のみなので(しかもビンゴの景品)、
旧wiiリモコンである。

というわけで、今回、モーションプラスを買うことにした、
というより、ずっと探しているのだが、
そこまで安いものがない。

wiiリモコンで980円、モーションプラスで1480円が相場のようだ。
PS2のコントローラーも1500円程度が相場だし、
コントローラーはそのくらいが下限だろうか。

メルカリでもだいたい同じ、2個で3000円など。

が、昨日、GEOでモーションプラスinsideが980円だったので確保。
また、旧wiiリモコンにつける外付けタイプも480円だったので、
1500円程度で2つ分のモーションプラスをゲットできたぜ…。

2019年8月20日火曜日

docomoのaquos senne2 を修理に出してみた。

前回、aquos2が壊れて、修理に出そうとしたら、
修理だとdカードの補償が使えない、という記事を書いた。
https://latache-gadget.blogspot.com/2019/07/docomo.html

さて、そのaquos2をmy docomoから修理依頼して、
返送キットで送り返してみた。

翌日、指定したアドレスに「10日~2週間くらいで修理完了する」というメールが届いた。

見積もりを出すことが前提で、見積もりにOK出したら、
上記のようなメールが来ると説明には書いてある。

見積もりが来ていないのに、このメールが来たということは、
無償修理の対象になった可能性が高いのだが、
念のため、151に掛けて、ドコモに確かめたみた。

結果、やはり、『有償の場合は見積もりは絶対に出し、OKをもらってから出ないと進めない』とのこと。
なので、やはり、無償の可能性が高いでしょうという、予想と同じ返答。
"可能性が高い"というのは、もしかしたら、見積もりが遅れてくる可能性があるかも…というレベルで、ほぼ無償確定な感じ(実際、全くメールは来ていない)。

まあ、さすがに買って4ヶ月、外装・画面に一切キズなし、の状態で、
有償って言われたら即キャンセルでしょ。

イオシスで、やっすい旧機種買ったほうがまし。

2019年8月18日日曜日

PS2環境完成!最強の「スーパーコンバータ」

8月9日。
2ヶ月以上前に製品案内が来た瞬間にAmazonで予約した「スーパーコンバータ」。

どういう商品化と聞かれれば…
「PS4のコントローラーをPS1/PS2で使えるようにする」
というものだ。

こういうのを(中国の怪しい商品を含めて)探していたのだが、
全く見つからなかった。
そういう検索をしていたためか、Amazonから商品紹介が来たのをみて、
即効で予約してしまったのだが。

求めていたのは「PS4のコントローラーをワイアレスでPS2に繋げられる」という機能。
PS2のワイアレスコントローラーなら2000円もしないものが、今でも数多く販売されているのだが、どれも乾電池仕様なんだよね…。

PS4同様、一度有線で認識させてしまえば、
次からはPS2を起動するだけで自動で(ワイアレスでも)認識&接続される。

連射設定なども出来るようだが、今のところ必要なし。

で、PS2環境の方は、薄型の最終形、90000型を購入済。
この型番はアダプターも内蔵なのでとてもスッキリする。

そして、さらに。
PS2HDMIの変換コネクタも揃えたので、HDMI接続で映像クッキリ!

ワイアレスコントローラー&HDMIで、もう今のゲーム機とほぼ同等ですよ。
しかも、PS2なので、PS1のソフトもプレイ可能!
(まあ、PS1は、PolyMegaが届いたら思いっきりプレイする予定)

ただし。
PS2HDMIについては、全てのゲームの動作が保証されているわけではありません。
(スーパーコンバーターも)

手持ちの中では、「グラディウスIII&IV」をプレイした際、
グラディウスIIIだけ画面が表示されませんでした。
2in1のゲームなのに、内部で切り替えているためか、片方だけ非表示とかどんだけやねん!

あとは、スーパーコンバータの連射機能とか、サポート外だけど、純正コントローラ以外、何に対応しているのか、とか試したいな。

PS4の太鼓の達人のタタコン、PS2で使えたら面白いのに。
っていうか、そんだけ息が長い太鼓の達人がすごいわけだが。

2019年7月31日水曜日

やってくれたな!クソdocomoが!!

原因は、シャープかもしれんが。
ドコモも結構クソ。いや、分かってはいるんだが、
目の当たりにすると、再認識するというか。

発端は、今年三月に機種変更したばかりのAQUOS sense2の音が
昨日から一切でなくなったこと。

スマホの設定だろ?
再起動すれば治るんじゃね?

いや、これでもエンジニアなんで、その程度はテスト済みです。

ゲームアプリを起動して、音が出る状態にしておき、
スマホの上部を左回りに軽くひねると音が出て、右回りにひねると音がでなくなります。
完全に接触不良系の壊れ方です。

sense2は性能が良いという噂だったので、長く使うつもりで
ガチで高いケースと保護フィルム装備してたので、外装はメッチャ綺麗。
(そもそも4ヶ月しか経ってないし!)
更に言うと、購入後に剥がす、スマホ裏の説明シールすら貼った状態だ。

どういう理由で音がでなくなった(接触不良になった)かは分からないが、
自然故障じゃないと判断されたら、全額負担(35000円)の修理費が掛かる!
使用4ヶ月で!

ちなみに、前機種のArrows beは、突然バックライトが点灯しないという
これまた微妙な壊れ方をしたが、自然故障ということで、3120円だった。

ここまで国内メーカーの機種の不都合が続くと、
もう国内のメーカーのスマホは選択肢にないな。

今回、自然故障に認定されたとしても、もう信用できねぇし、
1円でも修理代かかったら、もう新機種を購入することはないな。
3000円程度の中古で十分だわ。

そして、冒頭のドコモがクソ!っていう部分だが!
dカードゴールド補償に入ってるのよ。
今回の sense2はカードで一括で買ったものなので、この補償対象内。
かと思いきや、補償対象外なのだ!

どういうことかというと、dカードの補償は、
「盗難、紛失、水濡れによる全損」などの"修理が不可能な場合のみ"だというのだ。

今回は”音が出ない”だけなので、明らかに修理可能だから補償対象外と実際言われた。
つまり、修理に10万円かかってたとしても、"修理"なので補償してくれない。

まあ、その場合、ハンマーでぶっ壊して、全損させれば良さそうだが、
それでも修理可能だとdocomoが言えば、補償対象外ということになる。

たとえ水濡れの全損だとしても、ドコモが修理したと言い張れば、
dカードの補償は適用されないわけで、
その判断がどこでどう行われるかが全くわからない。

なんだこれ。

2019年7月16日火曜日

ドコモ電話帳!

既に電話帳登録している人物なのだが、
会社用と個人用で、一人に3つの電話番号を登録している。

会社用の番号に久しぶりにかけたら、別人に繋がってしまったため、
電話帳から削除しようとしたら…削除できねぇ!

編集画面で番号消して決定したのに、その人のプロフィールは番号3つのまま。
再編集しようとしたら、編集画面からは既に消えており、何もできない。

これは一体何なのだ!?

おいおい、やっぱアマゾンのサブスクリプションは怖ぇよ。

今年2月くらいに実施された、Amazon Kindle Unlimitedのキャンペーン。
確か、2ヶ月で、199円とかいう破格のキャンペーンなんだが、
期間後、自動解約になってると思い込んでいたのだが、実は解約されておらず、
5月に980円が支払われていた。

なので、すぐに解約したのだが、まあこういうのが狙いのサブスク商売だよね。
ドコモのオプション加入アプリと同じやつ。

とか言ってると、またキャンペーンが始まった。
6/20~/716に登録すると、3ヶ月で99円という破格。
しかも利用条件が、今Kindle Unlimited会員じゃなければOKという、ゆるい条件。

ぎりぎりだが、7/15の夜にスマホからサクッと登録…したのだが。

お客様のアカウントでは、登録できません。カスタマーサービスにお問い合わせください
という謎エラー。
3回くらいトライしたが、同じ。

もう期間ギリギリなので、今さら問い合わせても、キャンペーン期間に間に合わないだろう。

と思って諦めた今朝。
念のためアカウントの支払いを確認したら…。

・Kindle Unlimited会員登録
・入会日: 2019/07/16
・メンバーシップ:3ヶ月

登録できとるやんけ!
これはやばい。

登録エラーだと思い込んでると、また980円課金されるパターンや!
さすがにこれは問い合わせたほうが良さそうだな…。

2019年7月8日月曜日

docomo VS amazon

7月1日から、アマゾンのd払いで20%還元が始まったので早速購入してみた。
2480円分。

が、早速トラブル!

7/6(土)に購入して、翌日配達したのに届かなかったのだ。
で、注文履歴を見ると、
決済が承認されませんでした
とのこと。

なんだそれは!
amazonの注文で、ちゃんとdocomo の携帯決済を選択し、
注文確定画面まで表示されたのは確認している。

なのに、これだ。
携帯決済の選択肢が出ている以上、すでにd払いの登録は完了している。
そもそも、d払いはじめてのキャンペーンが今年4月にあり、
Amazonで初めてd払いを使用する人の還元率がUPするキャンペーンだったのだが、
エントリーすると「お客様は初めてではないので対象外です」的なエラーがでた。
すでに、d払いは行っているのだ。

なのに承認エラーである。

早速、docomoにお問い合わせ。
結果、「お客様のアカウントに、割賦未払いや限度額上限などはないので、加盟店の問題です」と言われる。

なので、その情報を元にアマゾンにお問い合わせ
結果、「わかりません
いやいやいや!
承認が拒否されているのは確かですが、理由は分かりません、とか、
ネット通販でありえないから!

というわけで、この電話じゃなくて良いので、調べてメールで結果をもらうことに。
その返事が来たのだが…。

「お客様は一度もd払いしてないので、そもそもアカウント認証されてない」
いやいやいや!
すでに利用経験有って、docomoが言ってるじゃん!

が、実際に、以下の手順をしてみると、

「決済サービスご利用明細」をタップします。
「継続課金・履歴一覧」をタップします。
「継続課金一覧」をタップします。

確かにアマゾンの登録は無い。
どういうことだ?

どっちがウソついてんだ!
って、まあ、ドコモがウソ言ってる可能性が非常に高いわけだが。

2019年5月18日土曜日

アトリエシリーズのアンケート中?

https://www.gamecity.ne.jp/form/atelier2019

ふたりのアトリエの2作(ワンダースワン、ゲームボーイアドバンス)も、
選択肢に入ってますね!
ありがとうございます。

ワンダースワン版の公式サイト、絶賛放置中なんですが、そろそろ何とかしたいですね。
ちなみに、HTML5デザインの公式サイト、5年前に、すでに作ってるんですが。
差し替えタイミング逃がした感じw

アイコン変更要素や、カレンダー要素、ガチャ要素まで、
無駄に凝ったサイト作ったのに!
(HTML5の実験のために作ったんですけどね)

他にもいろいろ作ってるんですが、公開できそうなものはないなー。

ちなみに、未だにゲーム系のプログラマやってますよ。
時代は進んでも、プログラムは楽にならないなー。


2019年4月30日火曜日

ドコモの新料金プラン

あまり安くないことについて、別の視点からの解説があった。

ドコモ社長は、4000億円の減収と言っているが、あまり実感が無い。
ドコモの契約は6000万人で、単純にこれで割ると、月額555円。
月額で500円程度だと、実感が無いのでは?

というもの。
確かに。

しかし、ウチの場合、値段が+4000円くらいだ。
※17000円⇒21000円

月額500円だとしても、4回線契約しているので、
月額2000円下がる計算なのに、逆に4000円高くなるというのはおかしくね?

全ての回線をギガホで算出しているというのもあるが、
そもそも、ギガライトは、定額ではない。
~1GBまでの契約で、1GBで制限がかかるわけではなく、
1バイトでも越えたら、次の金額を請求されてしまう。
もっとも、これは現行プランの「ベーシックシェアパック」でも同様だが。

※なので、ウチは未だに容量固定の「シェアパック10」。

ドコモ契約者の4割は1GB以下の契約と、ドコモ社長も言っている。
その人たちは、今は越えたら速度制限がかかるようなプランのはずで、
ギガライトに変えたら、間違いなく事故が起こる(制限越えて、次の価格帯になる)。

実際、機種変時に、指定オプションでアプリを入れられることがあるが、
解約忘れの月額請求が結構な収入になっているのは事実。

iモードの月額契約もそれで収入が増えていた。
今も、dTVとかは、1日(ついたち)~月末の課金になっており、月中で契約しても日割りしないし、30日に契約しても1ヶ月分取られる。

サブスクリプション全盛で、契約日時に関係なく30日間、というサービスが多い中、
この前時代の遺物ともいえる、1日(ついたち)課金。

解約忘れを狙う手法や、~1GBで契約してるのに、制限かけずにちょっとでも越えたら、価格上げるって、かなり悪質だと思うんだが(ドコモに限らす)。

今宣伝している価格も、半年間だけ-1000円割引入れての価格だったりとか、
もう滅茶苦茶だよね。
ずっとドコモ割もなくなって、誕生日月に3000ポイントになるとか。
※シェアパック10は、毎月-1000円


政府には、プランとかより、まずそういうところに介入して欲しいわ。
というわけで、視点を変えても、月額が上がるので、やっぱりおかしい、という結果。

ガラケーのときに、二段階パケホに移行せず、最後まで初代パケホで通したの思い出した。
もうずっと現行プランで良いわ。

というか、5月中に、もう一台docomowith契約しとくか。

2019年4月28日日曜日

docomo オンラインショップで aquos sense2を買った話

ドコモ新料金プラン安く無い…という記事を書いたが、
ドコモオンラインショップで、aquos sense2を購入したのが3月半ば。

しばらく使い続けるつもりで、色々補強するための周辺機器も買ったのだが…。


 ↑こんなのね。
これらの商品は非常に良くて、何度か落としたけど、本体に影響はでてないので。
気づいたら、ちっこいヒビがガラス製の保護シートに入っていたくらい。

で、初めてドコモオンラインショップで購入したのだが、
メリット・デメリットが多いので、書くことにした。

まず言われているのが、待ち時間が無いことと、事務手数料(3000円)が無料になること。
これは間違いない。
2月に新しく iPhone6s(docomo with)を秋葉ヨドバシで契約したとき、
死ぬほど時間が掛かった(2時間程度)からね。

しかも、「iPadも一緒にどうですか」という押し売りに結構な時間掛けてくるんで。
それなければ、もっと早いって。

なので、サクッと終わることは確実なメリットと言える。

そしてデメリットだが、これは先日も書いたケータイ補償にも関連する。
機種変更応援プログラムというのに加入しているが、これは手持ちのスマホを返却するのが条件になっている。
それとは別に下取りプログラムも用意されており、両方に申し込むことで、どちらか高い方が自動選択される…のだが、応援プログラムは最低27000円が保証されているので、多分下取りがそれを越えることは無いだろう。

もし越えるなら、そもそも応援プログラムの存在意義がないw
どちらにしろ、dポイントの還元であるので、使い道は限定されることに注意。

そして問題なのは、↑で「越えることは無いだろう」と書いている点だ。
そう、現時点でまだ結果がきていないのだ。
既に一ヶ月は経過している。

ドコモのゴールドカードを持っており、一括でsense2の金額を払ったので、
ゴールドカードのケータイ補償の条件は満たしている。
(その他に、電話番号と紐づける番号登録も済)
だから、月額製の補償を解除したいのだが…ポイントバックを待っていたら、
5月分も払うことになりそうだ。

解除しても問題はないと思うのだが。
ちなみにドコモに電話して確認したところ、2~3ヶ月かかる例もあるそうな。

こっちとしては、返却しないと違約金払うことになるので、
届いたかどうかの返事が欲しいのだが…。

2019年4月15日月曜日

ドコモの新料金プランひどいな!

4割程度安くすると、思わせぶりなセリフが一人歩きしていたが、
いざ蓋を開けてみると…。ほぼ安くなって無い。

少なくとも、私の環境(家族4回線)だと、むしろ高くなる。
ぼっちに厳しい、複数回線だとお得、という書き込みもあるが、決してそんなことはない。
4回線でも数千円高くなるぞ、マジで。

そもそも、だ。
高額なキャッシュバックとか、特定の端末と紐づいた割引だと不公平って話しから来ているはずなのに、1GB未満の契約が4割なので、そこに焦点あてた、とかおかしいでしょ!
全プラン共通の割引率にしろよ。

さすがに今回の料金設定はクソすぎるので、4回線まとめて格安にMNPかな。

2019年4月11日木曜日

ノートPCのその後とSSD

前回の記事。
ノートPCのその後:
https://latache-gadget.blogspot.com/2018/10/pc.html

アクションゲームツクールMVのことを書いてるが、
その後、他の人も、フレームレートについて文句書いてるのをみた。
正式な発売も夏くらいになったみたいだし、PCの問題じゃなかったんだな!

でも。

たまたま2万円で買ったSurfacePro2がスゴイ速いんですよ。
やっぱりSSDってすごいのね…。

ということで、全く何も調べずに、秋葉原でSSDを衝動買いして、
換装してみることにした。

購入したのは、480Gで6000円程度のもの。
自宅にあったSATAケーブルが使い物にならなくなっていたので、
こっちもポチった。


購入後に知人に話したところ、SSDって厚さ色々あるんよ?
と突っ込まれる。
が、結果的には、購入したSSD、ケース、ノートPC、どれもサイズがピッタリだった。

奇跡。

元々ついてるのは、1TBのHDDだけど、ほぼ遣って無いので、
SSDは480GBでも余裕。

HDDのクローンソフトは、定番のやつ。
公式に行ったら、登録とか面倒だったので、窓の杜から。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/easeustodobu/

コメント頂いたので、公式サイトのリンクも掲載っ。
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html

5時間くらいかかっただろうか?
ここで皆さんにも気をつけて欲しいのが、Windowsの更新が落ち着いてから、クローンする、ということ(笑)

クローンに時間がかかるので、「終了したら自動でシャットダウン」の設定にしたんだが、翌日再起動したら、WindowsUpdateが開始された!
その状態でクローンしたということは、SSDに換装後、一発目は、WindowsUpdate…。

さて、クローンするとき、SSDのフォーマットタイプで皆迷うようだが。
頑なに、MBRにしろ、と書いてあるブログが目立つ。

が、私は、GPTを選択。

ブートしない!
MBR(マスターブートレコード)っていうくらいだし、MBRにしなかったからだ!
MBRにしたら起動するようになった!

…いやいや、そうじゃないですから。

クローンツールで、元のHDDを見ると、しっかりGPTってなってました。
重要なのは、MBRか、GPTかではなく、
「元のHDDのフォーマットに合わせる」ことですよ。

というわけで、換装も成功して、爆速になったノートPC!
どれくらい爆速かというと、起動時間が
2分40秒(160秒)から、22秒に!
スリープからの復帰も、わずか数秒で!

やっぱり、SSDなんすね…。

ちなみにWindowsUpdateも爆速で、30秒かからなかった。
HDDのときは、5分以上かかったのに!

2019年2月25日月曜日

Google HomeとNature RemoとIFTTT

Google HomeとAmazon Echoをスマートリモコン、Nature Remoに接続している。
前回、シーリングライトに接続した記事を書いたが、
物足りなくなってきた。

というのも、単に接続しただけでは、オン/オフしかできないからだ。
「電気をつけて」「電気をけして」
の2つしかできない。

パナソニックのシーリングライトは、点灯、消灯の他に、
全灯と常夜灯の機能がある。

全灯は、白色LED、暖色LEDをONにして、120%くらいの明るさにする機能のようだ。
常夜灯は、蛍光灯のシーリングライトについている、オレンジ色の小さいランプ。

その他にも、明るさを微調整するための、明るさ調整ボタンがあるけども、
スマートスピーカーでいちいち、1つずつ明るさを調整するのは面倒だ。

ここで重要なのは、「点灯」ボタンで、これは、前回調整した明るさを記憶していること。
なので、ちょっと暗めの明るさに設定しておけば、
「点灯」と「全灯」で、2種類の明るさが切り替えられるわけだ。

しかし、Google Homeからは、2つしか設定できない。
というわけで、IFTTTの登場だ。

以前から存在は知っていて、IFTTTを使えば、何でも操作できるぜ!
と思っていたのが、実際使ってみたら、万能ではなかった。
… Google Homeが(笑)

どういうことかというと。

「電気をつけて」⇒ 「点灯ボタン」= ONボタン
にして、
「電気を明るくして」⇒「全灯ボタン」= IFTTT追加
とする計画。
しかし、登録してみると、
「ライトが設定されていません」とGoogle Homeに怒られる。
いくつかフレーズを変えてみたけど同じ。

で、検索してみたら、以下のサイトにヒットした。
----
Google HomeからIFTTT経由で部屋の明かりを操作する方法。Nature Remoがあれば簡単
https://www.dream-seed.com/weblog/review/google-home-ifttt-nature-remo
----

全く同じ原因でした。
「でんきをつけて」だと、「でんき」がGoogleHomeに元から搭載しているスマートホーム機能に反応してしまう模様。

で、上のサイトでは、「部屋の電気をつけて」にすることで、回避したとのこと。
なるほど。
というわけで、私のほうも「部屋の電気を明るくして」という登録にしたら、ばっちり全灯が機能するようになった。

…のだが。
フレーズがちと長すぎやしませんか?
「ok google、部屋の電気を明るくして」

GoogleHome単体の機能だと、正確には、以下のフレーズが正しい。
「Ok Google、NatureRemoで電気をつけて」
これが面倒なので、GoogleHomeのルーティン機能を使って、
「Ok Google、電気をつけて」
まで短くしたのだ。

それが、明るくするときと暗くするときに、「部屋の」をつけるだけなのに、
長く=不便に感じてしまう。

ので、フレーズを短くできるかテストしてみた。

「Ok Google 部屋を明るくして」⇒ 全灯!!

というわけで、さくっと短縮化に成功。
「部屋」をつけたので代わりに「電気」を省略できるようになったようだ。
とはいえ、「部屋をつけて」だと意味が分からないので、
「電気をつけて」「部屋を明るくして」と、(デバイス名を)統一できずに、
使い分けが必要なのは残念。

最後に、IFTTT面白いね!



2019年2月11日月曜日

docomoのケータイ補償

スマホが故障するトラブルがあったので、補償について色々調べてみた。

まず、発生した事案は、バックライトが点かなくなったこと。
機種は、F-05Jで、2年前、docomo withが始まったときの arrowsだ。

2017年6月に購入したので、まだ2年経っていないが、
機種変更サポートプログラムに加入しており、
すでに19ヶ月過ぎているため、Android機種変更の期日条件は満たしている。
これを利用すると、27000円の補助がでるのだ。

月額300円を20ヶ月分払っているので、6000円は出費していることになるが、
実質、21000円割引してもらえるとなると、かなりお得と言える。

が、もう1つの条件が、現在使っている端末を、下取りすること。
つまり、壊れていてはダメなのだ。

バックライトが点かないという症状を伝えて、ドコモショップで確認したら、
やはり、下取りは不可との回答。
この場合、積み立てた6000円は機種変に使えるが、それ以上でもそれ以下でもない。

しかし、もう1つ、ケータイ補償にも入っている。
これは、月額500円払い続け、補償を受ける際にも、7500円が必要になる。
となると、すでに1万円分は払っていることになるが…。

これを使うと、7500円で修理できて、機種変更プランの下取りも可能になるわけだ。
(その点も、ドコモに確認済み)

そして、My Docomoからケータイ補償の申請をすると、2/11まで10%OFFだったので、申し込んでみた。

…のだが。

途中でお知らせメッセージが出てきた。
「修理した方が安い場合があるので、ドコモショップに相談してください」
と。

なんだと?
早速聞いてみる。

それによると、修理の場合、上限金額3240円で修理できるとのこと。
ケータイ補償など、追加オプションがなくても、だ。
ただし、修理できるのは、水濡れとか全損ではない場合だけらしい。

いやいや、だとすると、月額500円の補償をする意味は何なんだ?
紛失・盗難・水濡れなどの補償ということか。

今回のように、使っていたら壊れた系は、普通に修理できる。
しかも安い。

というわけで、もうケータイ補償を使うことは無いと思うので、さっさと切ってしまうことにした。

機種変更サポートで27000円のサポート受けられるけど、
たまに、機種変一括0円とかやってるし、これも次回からいらねーかな…。
普通に機種変したら、いまどき端末4万円とか軽く超えるので、
一括0円か、白ロムで良いと思うんで。

たまに、pixel3のような機種も欲しいと思うことがあるが、
たぶんどんな機種を買っても、数ヶ月後の使用感は変わらないと思うんでね。

2019年2月10日日曜日

surface pro2 も購入したぜ!

秋葉原が行動圏内にあるということで、
akiba-watchは常にチェックしており、nuuX4などの面白い端末の捕獲に成功できてるわけですが。
※nuuX4は、記事がでて2日で完売

今回見かけて、これは!と思ったのがこちら。
ーーーー
Surface Pro 2が税込29,800円!キーボード付きの中古品
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1169018.html
ーーーー

確か、2/7(木)が初出で、その時は60台だったはず。
これは、2/9の記事で、40台となっているが、
その日の午後に行ったときにはもう無く、店員に聞いたら、金曜にはほぼなくなっていたという。
おいおい…。

でも。
そのセールで売っていたのは、いわゆるランクBレベルのもので、
その後、ランクCのセールに代わっていたのだ!

どういうものかというと、バッテリーがヘタってるとか、
USBポートが損傷してるとか。

で、その中の1つに、電源ボタンが押しにくい、というのがあった。
聞いてみたら、強く押さないと電源が入らないという。
試しに押させてもらったら、確かに普通に押した程度では反応しなかったが、
ちょっと力を入れれば入るレベルだった。
しかもバッテリーのヘタリもなし(他ので、50%くらいヘタってるのもあった)。

さらに値段が、19800円に!
これは、ACアダプターが付属していないからだとか。
でも、アマゾンで3000円くらいで売ってると教えてくれた。

すげー。ACアダプター別で中古とは言え。ジャンクではないもので…。
Windows10 pro にアップグレード済み、
メモリ8GB!
SSD 25GB!

ホント、メモリ8GB積んだ中古のノートってないのよ!
しかも、surfaceだから、タブレットとしても使用可能な2in1。

さっそくアマゾンでアダプターをポチったのだが、届かないなー。

iPhone6s買った。

今までずっとAndroidスマホを使ってきたのだが、
子供がiPhoneが良いという。

子供は、みんなが持ってるのと同じが良いって主体性のない理由だからなぁ…。
というのはさておき。

docomo withでiPhone6sを購入すると、端末サポートなど、
割引サービスが一切ないので、本体価格42768円。
2年使ったら、docomo with分が、36000円引きになるので、
まあ、実質7000円くらいになる。

これより安いものがあるかどうか、色々な視点で調査したので、その結果を。
まず、中古でも20000円前後でほぼ統一されている。
3キャリア+SIMフリーの区分で見ると、
docomoとSIMフリーが平均的に2000円ほど高く、softbankが一番安い。
イオシスだと、docomo&ランクC&本体のみ、で、13800円。
ランクCは、経年劣化ではない損傷、となっている。
ランクAだと19800円だし、未使用品は29800円だ。

次に、街角のケータイショップ。
行動範囲内にある各種ショップのツイッターをフォロー。
docomoの情報は少なく、auが圧倒的に多い。
そんな中見つけた、iPhone6sが一括8000円というもの。
どういう物件なのか電話で問い合わせたところ、有料コンテンツが12000円分あるという。
うーむ、そういうのがあることは予想していたが、
もう少し安いと思ってたわ。
それだと合計20000円で相場と全く変わらない。

しかも、有料コンテンツは16個あり、1個は翌月、8個は2か月後、残りが3か月後に解約という条件。
コンテンツ詐欺にもほどがあるわ!

その後も、ブックオフやGEOなどケータイがメインじゃない店も回ったが、
飛びぬけて安い店はない。
イオシスで、9800円だったGalaxyFeelのように、普段20000円で売られているものが、
9800円!なんて掘り出し物はめったにない。
(GalaxyFeelは、3台あった9800円機種のうち、結局2台購入を購入。)

というわけで、新品だし、docomoで購入した。
なお、子供は、キッズケータイからの機種変なので、ウェルカムスマホ割が併用可能。
初年度は毎月-1500円されるので、多分これが最安だろう。

しかし、問題は補償である。子供は絶対に壊す…と思うのだ。
Androidは、月額500円で補償を利用する場合に、7500円かかる。
対してiPhoneは、月額750円、利用時11000円もかかるのだ。

https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/support/delivery/

高すぎる!
という意見はネットにも多い。
災害保険などに加入している人は、
スマホも含まれる携行品補償をつけるのが、一番コスパがいいらしいが、
残念ながら、うちの保険は、携行品補償はあるものの、スマホやタブレットは対象外。

まあ無補償も怖いので、結局ドコモの補償をつけた。
…のだが!

なんと、ふらっと寄った秋葉のとある中古ショップで同じモデルのiPhone6sを発見。
(ただし、16GBモデル)
docomo仕様。
値段がなんと、税込13000円である。イオシスのランクCより安い。
箱入りだったので、確認させてもらったのだが、特に目立つ損傷なし。
しかも付属品全部入り。
イオシスだとランクB以上には区分されてもおかしくないだろう。

安い理由を聞いたら、滞留品だから、とのこと。
まじか…あるところにはあるんだな…。

というわけで、即買い。
これで、子供が壊した時の補償の代替にはなるぜ。
32GB⇒16GBにはなるが、どうぜドコモの補償で来るのもリフレッシュ品で新品じゃないしな。
これでドコモの補償は解約でOKだな!

2019年1月14日月曜日

やはり買ってしまった充電器エネロイド

初回に発売された記事を見て、凄く欲しかったんだけど…。
面白いんだけど、所詮、電池の充電器。
値段が高いよなぁ…と思いつつ、色んな人のレビューを見てました。

メーカーから借りてレビューしてるのずるいよなーとか思いつつ(笑)
そうこうしているうちに、バージョン2まで発売されましたよ!
で、今回購入した理由ですが。
年末年始のドコモのDポイント50%還元キャンペーンですよ。

年末に7000ポイントくらいあって、それでも迷ってたんですが、
年明けてみると、更新ポイントやら色々なポイントが加算されていて、
12000ポイント突破してるじゃないですか。

しかも、Dショッピングサイトにエネロイドが売ってる(ジョーシンですけど)。
バージョン2は、19980円。
ポイントで12000円分相殺して、50%の6000ポイントが戻ってくるですとー!?
実質2000円(笑)

というわけで、即注文。
昨日の日曜日に届いたので、早速設置しました。

精密機械なので、一応説明書は最初に読みます。
で、各所の名称一覧で、ある1点に違和感があったんですが、
その予想が的中(爆笑)

デジタル時計表示の下にボタンが2個ついているんですが、
向かって左が「右ボタン」、右が「左ボタン」と書かれています。
時計を合わせるには、まず左ボタンを2秒押すと説明書きがありますが…。

当然、名称通りの左ボタンを押しても反応しません。
向かって左のボタンを2秒押すと、正しく反応しました。
皆さんも注意しましょう。

さて、電源を入れたときですが、超高周波を感じました。
「キーン」と表現される感じのやつで、一段と高周波に聞こえました。
これが続くといやだな…と思ったのですが、
外出してから部屋に入ると止まっていました(慣れただけかもしれませんが)。

それ以外は、大体、他のレビューに書かれていることは、正しいと実感。
改めて列挙すると…

・充電が完了したときに落ちる電池の音が大きい。
 何かタンスの裏に物が落ちたような音とか、そんな感じ。
 最初から薄いスチロールの敷物があるけども、自分でも追加すべきか。
・充電後の電池が熱い
 まだリフレッシュしかしていませんが、完了後の電池を触ってみると、
 手に持てるギリギリの熱さレベル。
 通常の充電器では、ここまで熱くならなかったはず。
 ただ、説明書にも熱くなると書いてあるので、たぶん正常と思いたい。
・充電中はUSBが使えない。
 本体裏に、1A、1A、2Aの3ポートが付いてるけど、
 充電中は使えない。説明書に書いてありますが。
 リフレッシュは充電よりも時間かかるし、最大20本分の時間、
 USBが使えないのはちょっと残念。
 そこまで重要ではないけど。

これくらいですかね。
とはいえ。

コンセントに直接挿す、パナソニックの4本同時充電器を使っていたところ、
何も知らない子供に、通常の乾電池セットされたりしてたのに比べると、
何も考えずに入れられるエネロイドは良い!
(通常の乾電池入れても排出されるだけ)

あとは、耐久性がどれくらいかだなー。

2019年1月6日日曜日

スマートリモコンとシーリングライト

AmazonEchoとGoogleHomeMiniが、NatureRemoと接続できたので、
操作できる機器が欲しいところ。

そこで、リビングのシーリングライトを買い換えることにした。
リビングで使用していたのは、パナソニック製の電球色の蛍光灯タイプ。

これを、流行のLEDに替えよう、というものだ。
ちょうど、昼光色の方が良いという話題も出たタイミングで、
LEDなら、色も自由に変えられるタイプにすれば、両対応できる。

リビングには、2機のシーリングライトがついているので、
2台分購入するつもりで、秋葉原のヨドバシカメラへ。

1機1万円くらいで買おうと思っていたのだが、
どれも高い。
安いのもあるのだが、たぶん、比較用に置いてあるだけで、
本命は、高いヤツだろう。

店員が話しかけてきたので、事情を説明したら、
案の定、おすすめとして、パナソニックの18000円のヤツを勧めてきた。
ただ、店員が言うのは、パナソニックのシーリングライトには、130%モードというのがあり、これを使えば、1機でリビングをまかなえる可能性がある、とのこと。
なので、その1機だけ買ってきた。
18000円の11%ポイントバックなので、中々のお値段だ。

早速、リビングの1機を取り替え、通常のリモコンで操作してみる。
…、

2機消灯した!!

元々付いていた蛍光灯式のもパナソニック製。
実は、リモコンが別売りになっているタイプで、リモコン無しで操作していたのだが、
同じパナソニック製ということで、リモコンに反応した模様。

むむ、リモコン操作できるのは、LEDのみという謎の思い込みに捕らわれていたわ。
もっとも、色の切り替えや明るさの調整には対応しておらず、
点灯・消灯のみではあるのだが。
というわけで、計らずとも、2機ともスマートリモコンで操作できるようになった。

が、話はここで終わらない。

後日、ジョーシンに行ったら、たまたま、シーリングライトのセール最終日で、
なんとパナソニックの4.5~6畳用が、5000円!
残念ながらそれは売り切れており、6~8畳用の8000円があったので、買ってきた。
5000円と比べると高いが、18000円と比べると半額以下!
電球色、昼光色の切り替えもついており、機能的には、先日購入したのとほぼ同等。

これが、リビングに設置してみると、全く違いが分からないくらいなのだ。
うーむ、やはりヨドバシのは高かったか…。

というわけで、パナソニックなどの大手メーカーのであれば、安くても性能には問題ないようだ。
しかし、今回の場合、全く買い換えなくても、スマートリモコンで操作する、という目的は達成できていたことになる。
そのまま使い続けた場合と、LEDに替えた場合で、今後10年の試算をしてみた。
ただし、金額等は、カタログスペックに書かれてある物を使用している。

蛍光灯シーリングライト(2機)
使用されてるのは、スリムパルックプレミアムという蛍光灯。
これは、平均寿命5年で、2000円。
なので、10年で2機とすると、8000円かかる。それと電気代。

LEDシーリングライト(ヨドバシ購入分)
8畳用。18000円 -11%ポイント分。電気代は、公称-1720円/年。

LEDシーリングライト(ジョーシン購入分)
6~8畳用。8000円。ポイントは100円分くらい。
電気代は、公称-1320円/年。

10年間で本体代を省エネ代が相殺して、約6000円くらいお得ってこと。
まあ、その上、昼光色も選べるようになったので、良いんじゃないかな。

全部ジョーシンでそろえておけば、もっとお得だったけどね!


2019年1月3日木曜日

GoogleHomeとオーディオブック

Googleのアンケートに答えていると、ポイントが結構貯まる。
一年で2000円分くらいは貯まるんじゃないかな。
そのポイントで、有料ゲームなどを買ったりするんだけど、
前回は、初回の電子書籍購入400円引きという特典があったので、
英語のリスニング教材を購入。
1000円くらいだったかな。

で、またポイントが増えてきたので、オーディオブックを検討。
前回、子供用にと目を付けていた、絵本の読み聞かせ本を購入してみた。
オーディオブックは、GoogleHomeのキャストにも対応しているのも面白い。

購入したのは、「グリム童話全集(下)ヘンゼルとグレーテル」というもの。
グリム童話を上中下の三巻に分けて、70話ずつ収録。
1巻分10時間超えてて、1500円なので、なかなか聞き応えありそう。

…なのだが、これが大失敗。
速攻で、返品させてもらった

まず最初に思うことだが、
「グリム童話ってそんなに数あったっけ?」
で、実際聞いてみると「日本昔話」というのが、いくつか入っていた。
さらに、商品詳細ページに書いてあるインデックスと実際のインデックスが全く一致していない。
オーディオブックのインデックスは、第1章~という表記のみで、
そこから、どんなお話かは一切分からないし、
そもそも第一章がヘンゼルとグレーテルではないので、探さないといけない。
(たしか、16章くらいだった)

不親切極まりないので、それを理由に返品リクエストしたら、ポイントが戻ってきてたので、受理されたようだ。

ちなみに、上中下巻それぞれで、赤ずきん、ブレーメンの音楽隊、ヘンゼルとグレーテルが目玉タイトルになっているのだが、それ以外のグリム童話がどう収録されているかは分からない。
商品詳細に順不同のタイトル一覧があるが、タイトルしか書いてないので、ぱっとみで、グリム童話か日本昔話か創作なのか、判別は不能。

一応、ヘンゼルとグレーテルだけは聞いたのだが、
物語の終盤、魔女をやっつけて無事に家に帰宅したストーリーだった。
魔女の金貨を持って帰った、というくだりが無かったのだが、
何が本物だったっけ…。

スマートスピーカーとスマートリモコン

かなり前に、AmazonEchoを購入したのだが、結局、数ヶ月が過ぎると、
「今日の天気は?」くらいしか聞くことがない生活。

そんな中、PayPay祭が始まり、ビックカメラに寄ったら、
またまたGoogleHomeMini半額セール(3000円)をやっていたので、買ってあげた。
ちなみに、Youtume Music Premiumの無料3ヶ月が着いてくるので、
(通常、980円/月)実質タダと言えなくもない。

ついでに、スマートリモコンの NatureRemoも購入。
こちらはGoogleHomeMiniとは関係なく、12月に新型が出たので、元々買おうと思っていた。

というわけで、AmazonEcho、GoogleHomeMini、NatureRemo これらを全部繋ぐことにする。

とはいえ、何も難しいことはなく、解説してくれているブログは、それこそ無数にある。
それらを見つつ設定したのだが…動かん!(苦笑)

うまく動かない場合、どこのブログでも、「スキルを有効にしろ」「アカウントをリンクしろ」と言うのだが。
アカウントのリンクも、スキルの有効化も問題なくできている。
スピーカーが、「アカウントをリンクしました」と答えているのだから。
でも実際、「ok googke、NatureRemoででんきを付けて」というと、
「操作できませんでした。しばらく待ってから、もう一度試してみてください」
と言われるだけ。
アレクサの方も、ほぼ同様。

エラーメッセージから読み取れるのは、「もう一度試せ」という部分から、
ネットワーク障害でログインできなかったっぽい反応である、ということ。
もしかして、Remoのログインに失敗している?

…その通りでした。
Android端末で使用しているアカウント、NatureRemoのアカウント、Amazonのアカウント。
これら3つのアカウントを同一にしないとダメだった、という罠。
アカウント=メールアドレス。
Android(Google)とAmazonのアカウントを同一アドレスで作成するとか、無茶過ぎるだろ。(お互い仲悪いのにw)
…と思うのだが、どうしようもないので、一番無難な選択として、全部Gmailで統一することに。

AmazonのアカウントをGmailで再作成とかどんな罰だよ。
で、新しく作ったアカウントを設定したら、無事に、リモコン操作できた。

…のはいいのだが、まだまだ罠は潜んでいる。
GoogleHomeMiniから、リモコンを操作する=アカウントを使用して、Remoにログインする、という行為である。
それは、アカウント情報を使用する行為なので、GoogoeHomeMiniの場合、VoiceMatchで登録した声でしか登録できない。
なので、私のアカウントで登録すると、子供は声でリモコン操作できないのだ。
 
家族全員が声で操作するためには、全員分のGoogleアカウントを設定しなきゃならんわけで…面倒!
というわけで、子供による操作は、アレクサ一択。

リモコン操作ができるようになったので、何か操作したい!
という理由でシーリングライトをLED化したのだが、続く


2019年1月2日水曜日

お正月!

気づいたら、2018年は終わり、最後に投稿したのも11月。
12月は無かったかのように高速に過ぎ去ったわ!

赤札天国も商品少なくなったし、ヨドバシの夢の箱も抽選に外れたので、
年始セール目当てに秋葉に行ってくるわ。
とりあえず、1/4くらいに。

ヨドバシは店頭でも夢の箱やってるけど、そこまでして…注目な箱もないし、
イオシスが、1/4初売りだから、という理由で、1/4に突撃。

今年の注目といえば、元日からソフトバンクがテレビCMで、
「しばられるな」って言いまくってること。

ようやく2年縛りを無くすキャリアが出てくるってことだよね(棒)
そうすると他の2社も追随するだろから、契約しやすくなるね!(棒)