前回の記事。
ノートPCのその後:
https://latache-gadget.blogspot.com/2018/10/pc.html
アクションゲームツクールMVのことを書いてるが、
その後、他の人も、フレームレートについて文句書いてるのをみた。
正式な発売も夏くらいになったみたいだし、PCの問題じゃなかったんだな!
でも。
たまたま2万円で買ったSurfacePro2がスゴイ速いんですよ。
やっぱりSSDってすごいのね…。
ということで、全く何も調べずに、秋葉原でSSDを衝動買いして、
換装してみることにした。
購入したのは、480Gで6000円程度のもの。
自宅にあったSATAケーブルが使い物にならなくなっていたので、
こっちもポチった。
購入後に知人に話したところ、SSDって厚さ色々あるんよ?
と突っ込まれる。
が、結果的には、購入したSSD、ケース、ノートPC、どれもサイズがピッタリだった。
奇跡。
元々ついてるのは、1TBのHDDだけど、ほぼ遣って無いので、
SSDは480GBでも余裕。
HDDのクローンソフトは、定番のやつ。
公式に行ったら、登録とか面倒だったので、窓の杜から。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/easeustodobu/
コメント頂いたので、公式サイトのリンクも掲載っ。
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
5時間くらいかかっただろうか?
ここで皆さんにも気をつけて欲しいのが、Windowsの更新が落ち着いてから、クローンする、ということ(笑)
クローンに時間がかかるので、「終了したら自動でシャットダウン」の設定にしたんだが、翌日再起動したら、WindowsUpdateが開始された!
その状態でクローンしたということは、SSDに換装後、一発目は、WindowsUpdate…。
さて、クローンするとき、SSDのフォーマットタイプで皆迷うようだが。
頑なに、MBRにしろ、と書いてあるブログが目立つ。
が、私は、GPTを選択。
ブートしない!
MBR(マスターブートレコード)っていうくらいだし、MBRにしなかったからだ!
MBRにしたら起動するようになった!
…いやいや、そうじゃないですから。
クローンツールで、元のHDDを見ると、しっかりGPTってなってました。
重要なのは、MBRか、GPTかではなく、
「元のHDDのフォーマットに合わせる」ことですよ。
というわけで、換装も成功して、爆速になったノートPC!
どれくらい爆速かというと、起動時間が
2分40秒(160秒)から、22秒に!
スリープからの復帰も、わずか数秒で!
やっぱり、SSDなんすね…。
ちなみにWindowsUpdateも爆速で、30秒かからなかった。
HDDのときは、5分以上かかったのに!
趣味の記録保存館 ガジェット
返信削除管理人様
お世話になっております。
イーザスソフトウェアでございます。
突然のコメント、失礼致しました。
御ブログで弊社の製品をご紹介頂きまして感謝しています。
この記事を拝読した後、ちょっとお願いしたいことがございますが、宜しいでしょうか?
より詳しい内容を読みたい読者様のために、お手数ですが、記事内へEaseUS Todo Backup Freeの公式ページをご追加頂けませんでしょうか?
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
お忙しい中ご無理申し上げまして大変恐縮でございますが、ご検討頂けば幸いに存じます。
どうぞよろしくお願い致します。