その後も、色々なプロジェクターのスペックを見て回る。
前回の記事で、格安の中華製と思われるプロジェクターに注目していると書いたが、その後、もっと良さげなのを見つけた。
40000円と、約5倍の値段だが、スペックがそれ以上にスゴイ。
3Dに対応していたり、有線LANポートが付いていたり。
もちろん、Android4.4を搭載で、Miracast対応、HDMI入力もある。
USBポート2つもあり、給電に使えそう。
レビュアー4人が5点をつけているのは、出来すぎだと思うが、
個人のブログでも、購入レビューがあって、騒音も発熱も思ったより少なそう。
このご時勢、Android6.0は欲しいところなのだが、
まあ、外部機器として高性能ガジェットを接続すればいいだけだしね。
先輩方が色々解説してくれていて、AmazonPrimeVideoのインストールもできているらしい。
皆さん、さすがすぎますね。
だが…。
それ以外でちょっと気になるものを見つけてしまった。
Indiegogoで、1年前にプロジェクターが発表されていたんだが…。
今は、プロジェクトも公式サイトも、Not Found!
やっぱり、Indiegogoってヤバイんだな…。
RetroEngine Sigmaも夢か…。
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