PolyMegaについては、公式サイトの他、
こちらのサイトを参考にさせてもらってます。
http://retrofreak.blog.jp/archives/76904081.html
いやあ、レベル1のrewardは、あと数日で達成できそうですな!
ほぼ発売は確定か!?
ソレはともかく。
PolyMegaは独自に予約しているわけだが、
形式は、KiskStarterなどのクラウドファンディング形式を取っている。
なので、rewardsというのが存在し、予約の類型金額により、色々な機能が追加されることになっているわけだが。
そこそこの金額設定である、level5に、PCFXが追加されるとある。
通常、rewardsというのは、金を出させるための手段だ。
「その機能が付くなら、もう少し金だすぜ!」
という感じである。
なので、日本ローカル機種、しかも、ソフト数も激少(63本らしい)という機種を、
rewardsに設定することに、普通に疑問を感じるはずだ。
もちろん、互換機種が増えること自体、良いことなのだが、なんと、その辺を読み取ることができない人種が、上に貼った参考サイトを○○したとのこと。
うーん、ここまで来ると、信者どころの話ではないな。
民度の低い人種は、表に出てくるなよ…。
ちなみに、PolyMegaの対応機種に、MSXはない。
マーティという単語は出てくるのに。
そして、ワンダースワンという単語もでてこない。
レトロフリークにも。
ただ、著作権的な考え方で、来年4月以降にワンダースワンの互換機が出せるようになるらしい。そういう意味で、今は無いのかもしれないが、調べてみると、ワンダースワン用のFLASHカートリッジと、ダンパーがセットで9800円で売ってる。
PlayStationクラシックと同じ値段ジャン!
ダンパー買うか!
6000円~7000円か…。
定価より高いけども、そこまで暴利ではないし、レア物としては仕方ないな…。
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