2017年3月5日日曜日

マグネット式microUSBコネクタ

ちょいと小旅行に行ったんですが、
帰りの航空機の中に、Qiレシーバーを忘れて来た模様…。

そんな大したものでもない(700円くらい)なので、放置。
現在は、microUSB経由で充電中。

さて、なぜQiレシーバーを使用していたかといえば、資産の使いまわしですな。
ドコモの置くだけ充電対応のF-10Dを使用していたので、
充電器をそのまま使いたくて、レシーバーを購入。

それ自体は非常に使い勝手もよく、Qi対応のモバイルバッテリーも購入したほど。
だがしかし、このモバイルバッテリーが問題で、Qiに疑問が(笑

最大の欠点が、モバイルバッテリーでQiの充電を開始すると、
「ピー」というアラームがなること。
成功すればいいものの、置き方が悪く、Qiの充電が開始できないと、
30秒ごとに、ピーピー鳴ってうるさいことこの上ない。

まあ、内部でスピーカーの配線を切れば良いんだろうケド、
そうすると、充電失敗時がヤバそう。
成功時は、赤いランプが付くので分かることは分かるが、端末を置くと見えない位置にあるので…。

さらにもう1つの欠点が、1つしかないmicroUSB端子を塞いでしまうこと。
Qiレシーバーはケースと本体の間に挟んでいるので、
例えば、Androidアプリの実機テストのため、ファイルを転送したりするとき、すごく面倒になる。
(最近は、WiFiを使って転送できるらしいのだけど、未検証)

というわけで、今度は、端子を楽に脱着できるアイテムに注目。
↓これです。


小さいほうを端末のmicroUSB端子に常駐させておいて、大きいほうをつけたケーブルを常備すれば、色々使えそうでしょ。
モバイルバッテリーから充電する人は、ケーブルも常備してるでしょ。
充電のことも考えて、2セット購入しておいたので、ケーブルも普段使い用と持ち運び用での使い分けが可能。

ただ1つの誤算が…。中華製ということ。
配達日が、3/2~3/14と大幅に枠がとってあるなーと思ったら、船便なのね…。
注文後すぐに発送してくれたらしいのだが、アマゾンの配達状況ページを見ると、未だ配送中。

さて、本当に着くのか。
そもそも使えるのか。

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