いやー、無駄に、SwitchBotのリモコン欲しいわー。
これ、物欲センサー反応しまくりなんですよね。
でも、最近、めっちゃ散財したばかり。
Amazonでコントローラーアダプター付のレトロフリークがまさかの22000円で定価の5%引きで残り1点とか。
買うしかないでしょ。
あと、ドリームキャスト&セガサターン向けのコントローラーアダプタ。
PS4のコントローラとかが使えるやつね。
キーボードも使えるから、タイピングオブザデッドとかできるよ!
それはともかく、欲しいなあ…。
アマゾンや楽天での予約リンクがあったけど、販売開始したらヨドバシで扱わないかなー。
ポイントで買えるんだが!
さて、SwitchBotなのだが…
母の自宅のシーリングライトはリモコン式なのだが、
・以前あったはずのリモコンが見つからない
・壁のスイッチで操作するのが面倒になって来た
ということで、SwitchBotを導入することにした。
WiFiは以前設置していたので、あとは買い置きしていたミニハブとボタンを追加するだけ。
で、実際に取り付けたのだが…これは使えん!
SwitchBotの弱点というか、SwitchBot側に欠点は全くない。
部屋の作りがおかしいのが原因。
取り付けようとしたリビングには、シーリングライトが2つあるのだが、その隣の部屋とダイニングにも隣接しており、引き戸を開けてしまえば、全部の部屋が一体になるような作りになっている。(扉を閉めたら個別の部屋になる)
なぜか、これらのシーリングライトの設定が全部同じチャンネル設定になっているのだ。
SwitchBotで消灯すると、4つのシーリングライトが一度に消灯。
まじか。
念のため、自宅からシーリングライト用のリモコンを持って行っていたのだが、全部がCH3に設定されていた。
リモコン側では本体のCH設定ができないので、おそらくカバーを外して確認すれば、本体側に切り替えスイッチがあるのだろう。
ただ、うまく設定したとして、リビングにはもともと2つあるので、この2つは同時に操作できるようにしなければならない。
自宅も同じ環境なのだが、電源ONボタンが付いているのに対し、母宅は、全灯ボタンしかない。
電源ボタンがあると、前回設定の明るさにできるのだが…。
そして、もう1つの問題が、誰かが壁のスイッチで電源を切ると、SwitchBotが反応しなくなる、という点。
シーリングライト本体の電源を切られたら、リモコン使えないわけで、これについては自宅でも同じ問題は起きてはいる。
自宅では壁のスイッチは使わず、スマートスピーカー経由で声で制御しているので、一応解決はしているのだが。。
さて、母宅はどうすべきか…
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