またまたPC周りを整理したんですよ。
前回設置した、USB同時4台充電可能な充電器を別の場所へ。
代わりにブログに載せる写真を撮影するブースを設置。
100均で、白いボードパーツを3枚買ってきて組みたて。
継ぎ目を白いテープで埋めて完成。
まあ、問題は撮影機材の方でして。
ちょうど余っていた格安のWebカメラを設置してみたんですが、
これが解像度が低すぎ。
おそらく、30万画素(640x480)でしか撮影できないっぽい。
まあ数百円で買ったようなものなので、それはあっさり捨てて。
機種変して不要になった、かつてのメインスマホ、F-10Dを引っ張り出してきた。
スマホをWebカメラ代わりに使用する方法はいくつかあるようなのだが、
その中で簡単そうな、DroidCamというアプリを選択。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dev47apps.droidcam&hl=ja
当然ながら、スマホとPC両方にアプリをインストールする必要がある。
まずは無料版でお試し。
スマホはUSBでPCと接続。
意外に何のトラブルも無く、スマホカメラの映像がPCに表示された。
Photoshopでの撮り込みも問題ないし、解像度も全く問題なし!
というわけで、すぐに有料版(420円)も購入。
有料版を購入すると、各種機能がアンロックされる。
ズーム可能、画面の回転・反転が可能、フラッシュの制御が可能、オートフォーカスが可能。
すばらしいね。
USBの有線が邪魔になってきたので、WiFiに切り替えてテスト。
問題なく動作。
ただ、カメラ操作でRotateしても、それが保存するjpegに反映されないのが残念。
その他に問題があるとすれば、F-10Dは、熱暴走しやすいという点だな。
まあこのアプリは、スマホの画面がOFFでも機能するようなので、画面消していれば、温度上昇も抑えられるはず…。
話は変わるが。
私の実家は距離が離れているので、普段はインターネット回線を使用して、
appear.in でビデオチャットを利用している。
こちらは、部屋の様子を多く見せようと、広角なWebカメラをつけてチャットしていたのだが、都合により本日は、タブレット(Nexus7)を使用。
で言われた一言が、「いつもより、画像がいいな。」でした。
うーむ、もうWebカメラごときでは、スマホ・タブレットのカメラに敵わんね。
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