私は、wish派だったので(笑)特に見ることもなく過ごしていた。
でも最近のwishって全然いいのがないんですよね。
値段も微妙なのが増えてきたし。
値段も微妙なのが増えてきたし。
ということで、Ali Expressを覗いてみた。
きっかけは、アマゾンの私へのおすすめとして、SuperConsoleX MAXが表示されたこと。
↓これ
まあ、よくあるレトロゲームの詰め合わせ系だが、もうちょっと詳細が知りたかったのでアマゾン以外で調べてみたところ、wishにはなくて、Ali Expressにはあったのである。
しかも、バリエーションも豊富。
これは買うしかないし、どうせなら一番グレードが高いものを!
ということで、62000+と書かれたものを購入。
ということで、62000+と書かれたものを購入。
たぶん、14000円くらい。
ついでに、メガドライブのダンパーとFLASHと思われるものも買ってみた。
いずれも年末の購入で、到着は2月3日になっていたが、なぜか1月1週目には届いていた。
謎すぎる。
謎すぎる。
さて、SuperConsoleXだが、まあ、基本的に想像していた通りのものである。
主なセット内容は、以下の通り。
・本体(手のひらサイズ。ルンバぐらいのサイズを想像していたw)
・4GB/256GBのmicroSDカード
・PS型のUSBワイアレスコントローラー2つ(各単4電池2本使用)
・PS型のUSBワイアレスコントローラー2つ(各単4電池2本使用)
・HDMIケーブル、電源ケーブル
microSDの256GBは最初から挿入されており、その上から、剥がすと保証無効のシールが貼られている。
シールは剥がしたに再度貼られないようにするため、剥がそうとするとボロボロ崩れる仕様になっている。
これが、microSDのスロットの隙間に入りそうで、きれいに剝がすには苦労する。
強力な粘着テープか掃除機を用意すると良いだろう。
シールは剥がしたに再度貼られないようにするため、剥がそうとするとボロボロ崩れる仕様になっている。
これが、microSDのスロットの隙間に入りそうで、きれいに剝がすには苦労する。
強力な粘着テープか掃除機を用意すると良いだろう。
256GBのmicroSDには、ゲームが約230GB分入っていて、4GBの方は、AndroidTVのシステムが入っているようだ。
起動してみると、各種エミュレーター選択が表示され、エミュレータを選択すると、ゲーム選択画面になる。
自分で追加することも可能っぽいことが書いてあったので、自分が制作したワンダースワンのゲームを投入。
ほぼほぼ実機通りに動いている。
まあ、プリインストールされているゲームで遊ぶと色々問題があるんですが。
256GBのmicroSDは使えるので、これだけで、3000~4000円くらいはあるだろう。
256GBのmicroSDは使えるので、これだけで、3000~4000円くらいはあるだろう。
※以前、Wishで購入した512GBのmicroSDは容量詐称で、実際は32GBだった
4GBのmicroSDも、まあ数百円ではあるし、
乾電池式とはいえ、ワイアレスコントローラーが2個とAndroidTVがついてくると考えたら、ハズレやゴミではないので、勝利と言っていいだろう。
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