2021年10月30日土曜日

光回線とルーター、つづき

前回の話題。
https://latache-gadget.blogspot.com/2021/05/blog-post_14.html

最近、突然WiFiが繋がらないということが起こりやすくなって、その度にルーターの電源を落としている、という話。

それが、先の記事を書いたときは、一日に1回起こるくらいで、しばらく発生しなかったのだが、突然、毎日のように、1日5回以上切断されるようになってしまった。

ので、さすがに交換しないとダメだろうと、再度お問い合わせ。
前回少し調べていたおかげで、すんなりと交換に持ち込めた。

・回線チェックなどを行って、機器が問題だろうと推測されるところまで行かないと交換にならない
・交換になっても、同じ機種が届く。新製品になることはない

こんな感じの条件だ。
回線に問題ないことは調べてもらったので、交換ということになる。

この手順だが、まず交換品のルーターが届く。
届いたら、開封して中身を確認するくらいで、設置してはならない。

交換準備ができたら、指定された電話番号へ連絡し、今から交換しますと告げる。
すると向こう側で、MACアドレスの登録変更作業が行われるので、その間に、こちらも機器を交換するのだ。

で、30分くらいで反映されるらしいので、もし問題があれば、再度連絡してください、ということで作業は完了。

なのだが、相手に今から設置します、と告げるのは、コールバックになる。
こっちから電話をかけ、必要な情報を入力して、コールバックが来るのを待つのだが、1時間かかったので、もし作業する予定があるなら、余裕を見て行うほうがいいだろう。

返却した古いルーターは、PR-S300NE という型番だが、新しく来た交換品は、PR-400MI

変わっとる!
もしかして、新しいのが来たのか!
…いや、こちらも2012年製でした。

しかし、こんな古いの、使いまわすほど在庫があるんだなあ。
ちなみに、「1日5回以上電源を切って復旧している」と言ったせいかどうかはわからないが、PR-400MIは、電源抜かなくても良いようにリセットボタンがついていた



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