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2018年3月6日火曜日

MOVERIO に対応したARのSDKだと!

デベロッパー登録しているMOVERIOから、メールが来たぞ。


ARライブラリのWikitudeが新たにリリースしたSDKが、スマートグラスMoverio BT-300と350に対応いたしました。 Moverio用に最適化されたWikitude SDKを利用することで、ARアプリの開発がより簡単に実現できます。 =========================================================
■Wikitude SDKがサポートしている主な機能
 ・物体認識
 ・マーカーレス型AR
 ・画像認識型AR
 ・ロケーションベース型AR

■チュートリアルビデオ:http://cform.epson.jp/mail5/u/l?p=tFLoBz0hw3GWTjWj6aToHQZ
■SDK詳細: http://cform.epson.jp/mail5/u/l?p=tFLoBz0hw3G1Z6evckGRigZ
=========================================================


アプリ作るのすっかり忘れていたが、物体認識が
本当に簡単にできるなら、使わない理由はないな!

2017年9月19日火曜日

久しぶりのMOVERIO BT-300

アプリ作る途中で止まってるけど、忘れたわけじゃないぞー。
という言い訳はさておき。

探し続けていたMOVERIO BT-300用アイテムをついに発見。
↓そいつがコレ

イヤホン付マイク。
以前、↓こっちを買ったんだけど。
 
コンデンサーマイクを使用するための電源が、MOVERIO BT-300から出力されていないので、使えなかったんだよね。

まあ、そっちは、PS4のカラオケ用マイクで活躍してるからいいんだけど(苦笑)

今回購入したのは、イヤホンもついてる。
そもそも、なぜマイクを探していたのかといえば、MOVERIO BT-300にヘッドセットを接続して録音すると、音量がかなり小さかったのよね。
スマホ用のヘッドセットとか、マイクがピンホールだったりするし。

で、こいつは、一応「高性能」うたってて、「全指向性」で、360度全方向の音声を徹底してきれいに録ることができるって言うてるし!

問題は電源だけだったんだが、MOVERIO BT-300のケーブルに挿して、
録音&再生に問題ないことが確認できた!

高性能かどうかはまあ…低性能ではない、ということは分かった。
水道で手を洗うところを録音してみたのだが、水流の音は若干怪しかった。
私の呼吸音ははっきり取れていたので、やはり、先端の向きが一番集音されるのだろう。
 
で、この商品で一番の問題となるのが、そのケーブルの長さ。
数十センチあればいいのだが、2mあるんだよね…。
モバイル用途で売ってて、この長さ…。
コンパクトなケーブル巻取りを100均で買ってこないと。

でも、前より良い録音ができるはずなので、ようやく外で、MOVERIO BT-300を試すときが来たかも!
 
本格的なデビュー戦は、子供の運動会の実況中継かな。
前回は、スマホで中継してたので、手が疲れたのなんの…。

あとは、サンコーレアモノショップで売ってる、70倍のスマホ用カメラが appear.in に対応してれば完璧なんだけどなぁ。

2017年1月5日木曜日

MOVERIO BT-300 / 録音について2

前回の記事で、MOVERIO BT-300録音時の音量が限りなく小さいというのを挙げた。
で、実際どれくらい小さいのか?というのを検証してみたぞ。

まず、録音アプリから作成した。
将来的に、EPSONにより改善されないという状況を考え、色々自作するためだ。

Androidにおける、録音アプリの作り方については、
以下のサイトを参考にさせて頂いた。

teruuuのブログ
http://steavevaivai.hatenablog.com/entry/2015/01/03/225505

MediaRecordを使った方が、なぜが失敗したので、
AudioRecordを使った方を使用。

各種シチュエーションで録音して、その波形を、いつも音関係でお世話になっている、
GoldWave で表示してみる。

↑これが、スマホ、nuu X4の素の状態で録音したもの。
約2.5m離れた人の会話を拾ってみた波形。これでも人の会話であることは聞いて認識できる。
会話以外も多少のノイズを拾っている。

↑nuu X4にコンデンサマイクを付けて録音。
波形の大きさは、ノイズも含め、数倍になった。

↑nuu X4に同梱されていたヘッドセット。
素の状態とほぼ同じ。中央の波形は、8メートルほど離れた場所の冷蔵庫のドアの音。
会話より響いたらしい。
↑それに対して、MOVERIO BT-300に同じヘッドセットを付けて録音したもの。
入力はほぼゼロ。ノイズも拾ってない。

↑そのヘッドセットのマイク部分を指でトントンと叩いた波形。
それでもこの程度。

というわけで、ヘッドセットのマイクでは、やはり通話用の自分の顏の周囲しか音を拾わない。
コンデンサマイクを使いたいけど、それでも、距離は伸びないかも。

ここから、波形を増幅して、ノイズを除去して、MediaRecordを使って映像と共に記録するところまで作らないと、「見ている風景の音まで拾った映像録画」は出来なさそう。

ちなみに、BT-300に一切マイクを付けずに録音しても、4番目の画像になる。
マイクが接続されていなくても、エラーを検出できない。

スマホは電話なので、必ずマイクが付いているはずだが、MOVERIOの様に、マイクが無いAndroidでも、それを検出できない、というのはいかがなものか。

カメラの様に、複数のマイクを繋いで、切り替えて使える、という機能があっても良いと思うんだが…。





2016年12月22日木曜日

MOVERIO BT-300 / 録音について


カメラアプリのリリースを模索中だったり、色々な使い道を検討中の MOVERIO BT-300。

まずは、通勤中の様子を動画で撮影してみようと計画。
やっぱり映像だけじゃつまらないので、イヤホンマイクをセットして、音声も一緒に録音。

…というテストをしてみたんですが。

音声が小さい
というか、ほぼ聞こえないレベル。

スピーカーMAXにしても、数人で雑談していた会話すら録音できてない状態。
というわけで、今回は録音の実験


プリインストールされている音声レコーダーを使用する。

…。
なんだこれ、録音したものの確認再生はできるけど、録音完了したファイルの再生ができないぞ。
ファイラーで見ると、拡張子 3gpp というファイルはできている。
でも再生アプリと関連付けられてないな。

しかも、ルートフォルダにファイルができている。
一般的には、Recordingsフォルダに格納されるはずなんだけど。

試しに自分で Recordingsフォルダ作ったけど、やっぱりルートに保存されるね。
アプリ側の問題か。

まあいいや。
確認再生で実験しよう。
MOVERIO同梱のイヤホンマイク:小さい
PS4同梱のイヤホンマイク:小さい
nuuX4同梱のイヤホンマイク:小さい
PC用ヘッドセット:認識せず(4極ピンジャックじゃないからだと思われる)
スマホ用マイク:認識せず(4極だけどイヤホンが無いから?電源供給の問題?)
ちなみに、スマホ用マイクはコレ。


このマイク、nuuX4(📤)、およびPS4のDAMカラオケでは、問題なく使えています。

というか、PS4のHORIから出ているカラオケマイクが品薄過ぎて購入できない中(Amazonで倍の値段で売られている)、ユーザーレビューでゲインが高すぎると書かれるくらい音を拾うこのマイクはすごく良い。

HORIのマイクがどこまでカラオケ用に調整されているか分からないし、このナカバヤシのマイクでカラオケの点数にどれだけ影響があるか分からないけど。
ワイアレスコントローラーに接続するので、有線には敵わないらしいのだが

それはともかく、音声が小さいのは気になる。
Androidの設定メニューにも該当の項目は無い。

というわけで、毎度おなじみのサポートセンターにお問い合わせ。

結果「むりぽ orz

せめて、ナカバヤシのコンデンサーマイクが使えるようになれば…。

ただ、この問題は私だけじゃないようだし、同じようなお問い合わせが増えれば、検討してもらえるかもしれないので、BT-300の購入者は、お問い合わせか、アンケート的なものでお願いしよう!

というか、お願いして

最後に、音声レコーダーで録音したファイルは、通常Media Playerアプリに関連付けられていることが多いようですが、MOVERIO BT-300では、「音声」というアプリで再生できるそうです。


---- 追記(2016.12.29)

録音が小さかったり、認識されないものがあったりするので、4極マイクの方式、
CTIA-OMTP の違いかと思ったが、さすがに違ったらしい。

というわけで、原因は、MOVERIO BT-300が、プラグインパワーに対応していないので、コンデンサマイクが動作しない、ということのようだ。
コンデンサマイクが使えたら、感度は良くなると思うんだが、コントロールBOXとグラスを繋いでいるケーブルの途中にあるマイク端子に、給電機能を要求するほうが無理か…。

コンデンサマイクに給電するための回路を作って公開している人もいるくらいだし、そういう商品がどこかにないかしら。
なるべく超小型(ボタン電池使用)などで…。

あ、でもコンデンサマイクは、湿度と振動に弱いらしいので、外での録音には向かないかも…。



2016年12月20日火曜日

MOVERIO BT-300 / 操作について

MOVERIOについての記事一覧は、以下からどうぞ。
http://latache-gadget.blogspot.jp/search/label/MOVERIO

初回のレビューで、コントロールボックスの操作性が非常に悪いと書いたんですが、
一部、操作方法の認識が間違っているところがありました。

現在、MOVERIO AppStoreにカメラアプリでも載せてみるか、ということで、
MOVERIOの操作系統に合わせるため、色々見直していたのですが、その過程で発覚しました。

まず、Androidタブレットには、通常、マウスカーソルを動かすという概念がありません。

もちろん、USBマウスをOTGケーブルを使用して接続すると、マウスは使えるのですが、
MOVERIOは標準で、その状態になっています。

でも、カーソルともタップとも違い、その中間と言える操作になっています。

カーソルを動かす状態(HOVERともいう)と、通常のタブレット操作であるドラッグの切り替えが自動で行われます。
説明書にもちらっと書いてあります…ちゃんと読みましょう

コントロールボックスのタッチパッドエリアで、タッチして、そのまますぐに指を動かすと、HOVER(カーソルモード)になります。

タッチした瞬間に離すと、カーソルの位置をタップしたことになります。

タッチしてから約1秒そのまま指を動かさないと、カーソルが○⇒●に替わって、ドラッグモードになります。

フリック操作はタイミングの問題があって、タッチして約1秒そのまま指を動かさず、カーソルが○⇒●になった瞬間に指をはじくとフリックする、という感じになります。
1秒待たないと、カーソルモードになります

一度HOVERモードになると、そのまま指を停止しても、ドラッグモードにはなりません
一度指を離す必要があります。
同様に、ドラッグモードになると、カーソルモードには戻らないのですが、指を少しでも動かすとカーソルだけ●⇒○に戻るので紛らわしいです。

この様に、タッチして約1秒後、○⇒●になってからがタブレットの操作扱いなので、例えば、Android標準のアルバムアプリで写真を選択状態にする場合、指定の写真を約1秒タッチし続ける必要があるので、MOVERIOで同様のことをするには、合計で約2秒タッチし続ける必要があります。


また、指2本でタップすると、その時点で○⇒●になるので、約1秒待つ必要が無くなります。
(●は2つ画面に表示されます)

この「約1秒待つ」という操作に慣れると、操作感が少し良くなります。
基本的な使いにくさは、変わりませんが…。






2016年12月6日火曜日

MOVERIO BT-300買った / レビュー3

今回は、自作アプリの転送と、MOVERIO BT-300のカメラ機能(詳細スペック)について。


なお、レビュー1,2は以下からどうぞ。

moverio BT-300 レビュー1(全体簡易レビュー)
http://latache-gadget.blogspot.jp/2016/11/epson-bt-300.html

moverio BT-300 レビュー2(メガネとミュートタップ)
http://latache-gadget.blogspot.jp/2016/12/moverio-bt-300-2.html


自作アプリの転送
すでに、AndroidStudioでテストアプリを作っており、先日手に入れた、nuu X4でも動作テストしたが、Androidは、ADB Interface ドライバさえあれば、何とかなる。

中華タブレットも、自分でプロファイル作って無理やり転送できるようにしたし、大丈夫だろ。
と思っていたが、少しだけ面倒だった(中華タブよりは遥かに楽だが)。

nuu X4は、PCと接続しただけで、ドライバーのインストールが完了したのだが、
moverio BT-300は、「ドライバーが見つかりませんでした」だと。

Androidでは異端のIntelを使用しているからか。

moverioの開発者サイトに登録すると、pdfのガイドを読め、とのこと。
で、ガイドを見ると、intelのサイトから、ダウンロードしろ、と。
Intelのサイトも、直接的なメニュー項目がないので、探し回る。

と言う人が、他にも居たら可哀想なので、直リンク。
https://software.intel.com/en-us/protected-download/385047/494732
ここで、同意(一番下)して、ドライバーをダウンロードすべし。

ドライバーを入れたいだけなのに、他にも色々Intel製の何かのインストールを求められる。
最初の Android USB ドライバー以外を拒否ったら、動かなかったので、全部インストールしたら動いた。
そのためのドライバーなんだから、せめてインストールを1つにまとめとけ > Intel

というわけで、これを入れれば、無事に AndroidStudioの転送メニューに moverio が出てきて、自作アプリが転送できるようになる。
moverio固有の機能を使わないなら、特に専用SDKをセットする必要はないようだ。

portrait(縦画面)設定のアプリを起動すると、無理やり縦に表示された。(左右に空白が出る)
landscape(横画面)設定のアプリだと、キッチリ、フルスクリーンで表示された。

うむ、ドライバー以外は、なんの問題もなかったな。


カメラ機能

さて、問題は、このカメラ機能である。
(そのために、自作アプリが絡んでくるのだ)

moverioのプリンストールの中に、カメラアプリがある。
今日、テストの一環で、試しにカメラで撮影を行ったんだが…画像が青い!
ついでに、動画も青い!

moverio でプレビューしながらの撮影だが、プレビューからして青い。
撮影データをPCに転送しても、やっぱり青い。
うっすらとシアンが乗っている感じ。

なんだこれは!これはねーわ!というくらい変な色味。
今は夜で、蛍光灯の光の下で撮影したからか!?
確か、蛍光灯だと青っぽくなったはず…。

なら、ホワイトバランスを調整してみれば良いジャン!

…。
…。

なんだ、このアプリ…ホワイトバランスがねぇぞ…。

プリンストールのカメラで、色々な設定を探し出した結果、見つけたのは以下の通り。

・撮影ボタン
・撮影用のガイドグリッドON/OFF
・セルフタイマー
・プレビューエリアをタップすると、その場所に露出を合わせる

基本これだけ。
さらに、コントロールBOXの十字パッドで、

・左を押す:動画/静止画切り替え
・右を押す:ギャラリー呼び出し

動画/静止画の切り替えメニューを出すと、右上に見覚えのある歯車(設定ボタン)が出現。
しかし、あったのは、

・解像度の設定
・露出の自動/手動切り替え

だけである。
まだまだ隠しメニューがあるはずだ!と色々いじったが、発見できる気配なし。

まさか…。
そもそも、ホワイトバランスの設定自体が無いんじゃ…。
moverio app store にも、単純なカメラアプリが無い…。

というわけで、自作アプリの出番なわけです。
このアプリ、デバッグ用に、端末の基本情報をログとして出力します。
それによると…。

Refresh Rate
 32 fps

Density DPI
 1.0倍 / 160ピクセル

フォーカス
 なし

フラッシュ
 なし

ホワイトバランス
 auto (自動)
 incandescent (白熱電球
 fluorescent (蛍光灯
 warm-fluorescent (暖色蛍光灯
 daylight (晴れの日
 cloudy-daylight (曇りの日
 shade (日陰
 twilight (夕方

シーン
 auto (自動
 action (動作
 portrait (人物
 landscape (遠景
 night (夜景
 night-portrait (夜の人物
 fireworks (花火
 sports (スポーツ
 barcode (バーコード

カラーエフェクト
 none (なし
 mono (モノクロ)
 negative (ネガ反転
 sepia (セピアカラー

色々あるじゃーん!!
なんでこれが、カメラで選べないの!?
ホワイトバランスとシーン選択って、かなり重要だと思うんだけど!

カメラの詳細機能のうち、ホワイトバランスとシーンについては、デベロッパーズガイドに記載されていました。(カラーエフェクトについては記載なし)


以前の自作アプリで、これらを実装しているので、
もしかしてコレだけで、moverio app storeに載せられるんじゃ(笑

まあ、それより、個人的に気になったのが、リフレッシュレートが、32 fpsってところ。
ドコモの F-10Dでは、60FPSなんだよね。

画面の更新頻度が、32fpsなので、仮に 60fpsで描き変え出来たとしても、半分は無駄ってことになるね。


ちなみに、撮影した画像/動画が青くなる (おそらく、ホワイトバランス適用で直る)は、
2回目のmoverio サポートに問い合わせ中。

---- 追記

回答が来ました。
購入時に、カメラ部分には、青色の保護シートが張ってあるので、それ剥がしてないんじゃね?
 ↓
 ま っ た く そ の と お り!

たぶんこれを剥がせば大丈夫なハズ(まだ剥がしてない)

ただ、プリインストールされているカメラアプリについて、ホワイトバランスの切り替えやシーンの切り替えは、現状、操作できないらしいです。

こ、これは、普通のカメラアプリを作るだけで、MoverioAppStoreでの需要が増えるのでは!!
早速設計してみよう!


2016年12月2日金曜日

MOVERIO BT-300買った / レビュー2

MOVERIO BT-300 レビュー / その1
http://latache-gadget.blogspot.jp/2016/11/epson-bt-300.html

MOVERIO BT-300 レビュー / その2
http://latache-gadget.blogspot.jp/2016/12/moverio-bt-300.html

今回の内容は2つ。
メガネ装着とミュートタップについて。

メガネの上から装着可能

幸い、メガネが大きくないので、鼻パットをメガネ様に変えれば、そのまま装着可能。
というのは知ってたんだけど、付属品として、専用メガネフレームがついていた
これにレンズを入れてもらえば、普段使いのメガネを外して、MOVERIO専用メガネとして使用できる。

ということなので、早速レンズを入れてもらって来た。
今のメガネが、JINS製(📤)なので、持ち込んでみたら可能とのこと。
価格は、5400円(5000+税)。
他社製のフレームにレンズを入れるというサービスになる。

フレームの形を見て、VR用ですか?と聞かれたので、その辺りを説明。
すると、普段使っているメガネは、通常、0.7程度の視力に合わせるのだが、
VRは、大体3mの距離に集中する形になるので、0.8程度に上げるらしい。
というわけで、度合いも調整してもらった。

なお、サービスは、店舗によって異なり、JINSどこでもできるものではないので、
度の調整が必要になったら、この店舗に持ってきてくださいと念を押された。

おかげで、すごく見やすくなったのだが、少し問題が。
BT-300の映像を映すスクリーンと専用フレームに入れたレンズが、メガネ装着時にくらべ、
距離が短くなるらしい。

そのせいか、輝度の高い映像を表示すると、光の干渉が起こってるっぽい感じで、少しにじむようになった。

ただ、近くなったおかげで、左目のスクリーンの右側(右目のスクリーン左側)の部分が、
二重になっているのが少し緩和された。

眼の位置を完璧に合わせると、この二重化もなくなるのだが、かなり難しい。

あと、レンズを入れたら、やはり重くなって、スクリーン下が見づらくなる。
その場合、前を上げるのではなく、後ろのフレームを上げた方が安定する。
(耳にかけず、挟んで止める形にする)

ミュートタップ

説明書に、映像を一時オフにする機能として、ミュートタップの説明がある。
装着時、右側のフレームを2回タップすると、映像と音声が再生されなくなるという機能で、
前モデルから搭載されている。
(出力がなくなるだけで、再生中の動画は一時停止にならないので注意)

ところが、これが全く機能しない。
購入前の店頭デモでも機能しなかった。
で、説明書をさらに読むと、誤作動を防ぐため、オン/オフ切り替えができるらしい。
おそらく、これがオフになっているのだろうと推測。

…推測したのは良いのだが、どこで切り替えるのか掲載されていない。
なので、サポートセンターに聞いてみた結果は、以下の通り。

Androidの設定 ⇒ 言語と入力 ⇒ タップとミュート

うん、やはりオフになってるね。
で、オンにしたのだが。

やっぱり反応しない…!
どうやら、タップの仕方に問題があるらしい。

指二本の腹で、そこそこ強めに叩く。
間隔は、タンタン!と、0.3秒間隔で2回。

すると消えた!
もう一回で、出た!

うーん、とりあえず機能を確かめたかっただけで、その目的は達成できたので良しとしよう。
たぶん、この機能は使わない…。

2016年11月30日水曜日

EPSON BT-300買ったので、簡易レビュー

過去にも、ちょこちょこヘッドマウントは購入していたんですよ。

オリンパスのアイトレックが最後ですが、あれはTVチューナーがアナログなのを除けば、
今でもコンポジット入力で使えるのがすごい。
ヘッドホンが腐ったので、自分で付け替え作業しないといけないんだけど。
(サポートは終了…)

アイトレックは、正しくは、フェイスマウントディスプレイという名称ですが、
EPSONの BTシリーズはまさにその系統。
ただし、こっちは、シースルーで、この BT-300 が、ある意味完成形らしい。
まあ、3作目だから当然といえば当然だが、前モデルからの技術の進化の度合いが半端無い。

本当はオリンパスが当初発表していた、単眼のアイトレックが欲しかったんですけどね。
それに関してエプソンの開発者は、視野闘争がどうの~と書いていたが、
斜視っぽいので、そもそも片方の目で集中してみており、むしろ単眼がありがたいんだがね。

お値段も当時のアイトレックと同等なので、機能が進化している分、安いのかもしれない。
絶対値として、9万円は安くはないですが。

で、1~2時間程度使って見た感想と問題点を。
問題点は、解決できなかった場合、エプソンに問い合わせる予定。

思っていたより、明るく、視認性は良い
└ 量販店で、かなり長い間、視聴させて頂いた。
 (他にお客さんいなかったし)
 スクリーンは前モデルと全く同じサイズなので、やはり小さいんですが、
 密度が高くて、有機ELが明るいので、想像よりは、はるかに良いです。
 (購入する方は、必ず、デモを試した方が良いです!)

文字が小さい
└ ブラウザはピンチ操作で拡大できるので、なんとか読める。
 PCなら画面に近づけは大きく見えるわけで、それができないのはちょっとつらい。
 なので、Androidの設定画面で、フォント関連は、すべて最大にすることをお勧め。
 それでも、画面右上の時刻やアイコンは小さいままですが。

操作性は悪い
└ これは前モデルから言われていることですが、とにかく、コントロールパッドでの操作はほぼ無理。
 ノートPCのパネル操作になれていれば、近い操作感かもしれない。
 指二本でスクロールできるのですが、タイミングがずれると決定タップとして扱われるのも厳しい。

 これについては、今モデルも、BlueToothのキーボードをお勧めする。

 スティックPCのVivoStickのように、スマホをリモコンにするアプリとか作ればいいのに。

Youtube動画が見れない
└ 0.1秒ほど再生され、すぐに接続エラーが出る。
└ どうやら、ブラウザでは.FLVの動画が再生できないらしい。
└ 再生できない動画だった場合、最悪、それ以降ネット接続ができなくなり、どのサイトを見ても、404になる。
そうなったら、一度、WiFiをOFF⇒ON にすれば復活する。
└ BT-300の公式サイトのFAQが更新された(発売日に見たときは0件だったのだが…)。
 私が登録時に「Youtubeがみられない」と書いたからだろうか、その項目が追加されている。
 それによると、Youtubeの動画は、Moverio App Storeにある、360viewer for moverio で見るらしい。
 Moverio App Store は、BT-300の実機からしか登録できないので、登録前にキーボードなどの入力機器を用意しておかないと、メアドの入力で死ねる。

スタンバイモードのままにしておいたら、たまにヘッドホンのスイッチだけ入る
└ マイクなしの自分のヘッドホン差してたからかも。

Googleの認証に失敗する
└ GooglePlayがないので、当然、デフォルトブラウザしかない。
 このブラウザで Googleにログインしようとしたら、失敗する。
 二段階認証にしているからかもしれない。

周辺機器
└ USBワイアレスキーボードしか持っていなかったんですが、ドロイド君のUSBホストコネクタを通して接続したら、問題なく使えました。
 コントロールボックスの十字キーが全く役に立たないし、2フィンガーでのスクロールも最悪なので、キーボードでスクロールできるのは、非常にありがたい。
└ BlueToothのイヤホンを接続してみた。スマホと同じですぐに接続可能でした。

使えない機能がある
└ サイドを二回ノックするとミュートになる機能があるらしいが、全く機能しない。
 ミュートをOFFにできるらしいので、その機能が働いているのかと思ったが、そもそも、その切り替えメニューがない。
----
という感じ。
Youtubeに関して、再度修正しました。