聞いたところによると、他のクラウドファンディング型出資サイトよりも、サギプロジェクトが多いらしい、Indiegogo。
レトロゲーム機のエミュレーターマシンがクラウドファンディングに登録されるということで、楽しみにしていたのだが、Indiegogoだった…。
というわけで、実現度(実機が手元に届く)がかなり低いと思われるが、それでも面白そうな機体なので、出資してみた。
RetroEngine Sigma
https://www.indiegogo.com/projects/retroengine-sigma-mini-console-media-player-cool/
22機種のゲームで遊べるらしいのだが、
予告時に予定されていた、ドリームキャストが対象外になったらしい。
その替わりなのか、当初見かけなかったMSXが挙がってたので出資決定(笑)
GPD-XDでも、MSXは遊べるんだけど、HDMIでテレビに出力すると、フレームレートがダダ下がりなんだよね…。
実機の液晶でバーチャルパッドで遊ぶ分には問題ないんだけど(それでも、数フレームは遅延してるっぽい)
ゲーム速度がオリジナルと同じかどうかは、参考動画みれば分かるんだけど、
入力遅延は、触らないと分からないからね。
さて、今回は、遅延よりも、そもそも届くのか…という方が問題だが。
来年5月って半年以上先なんで、その前に、NintendoSwitchが発売されてるはずですな。
ま、届いたらレビューしますんで。
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